潜入！TikTok撮影レポ！２時間で１６本撮影の裏側

こんにちは！
華蓮ナツキさんの秘書の華井です

世界４周、６０カ国渡航！ナツキさんはただいま
韓国に１か月滞在されています

そして某トレーニングジムラ●ザップの筋トレかのように

SNS媒体、メディア関連の大強化に
プロデューサーの方と一緒に取り組んでらっしゃいます

そのなかでも今注力しているるのがTikTokなのです

まだはじめられて１か月くらいなのですが
１万再生、２万再生など沢山の人に
見てもらうことができております

ビジネス知識や、世界4周の旅行術
また億女として大富豪から学んだミリオンマインドの法則
などについて配信をされていますよ！

ナツキさんのＴｉｋＴｏｋはこちら！

@natsukikaren 実は元ジャニオタでした😌 #元黒ギャル社長 #女社長 #花蓮ナツキ ♬ オリジナル楽曲 – 元黒ギャル💁🏿‍♀️社長@華蓮ナツキ

今回は韓国の済州島で、２時間で１６本撮影をされた
TikTokの裏側をレポしちゃいます

ビジネス集客ができる！？TikTokとは？

TikTokご存じですか？

15秒の短い動画を編集して投稿できるプラットフォームです
2017年に日本上陸したサービスで10〜20代を中心に支持を得ています

自分の好きな曲や人気曲を使って動画を撮影できることや
動画投稿のハードルが低いことなどが爆発的な人気の理由です

最近では、その拡散力や、動画編集の簡単さ
なによりもコミュニケーションの一環の中での
視聴者と繋がるツールとして起業家の方も
沢山TikTokを始めていらっしゃいます

今後集客できるのはTikTokとインスタのリール！
と言われているんですよ

それでナツキさんと普通の人との違いなのですが
インターネットの世界はコピペの世界
なので誰でも簡単に真似をすることはできます

でも趣味でやるのと、起業家としての発信は全く違う
発言には責任も伴います

なのでナツキさんはプロの動画プロデューサーや
クリエイターの方とタッグを組んで
戦略的にTikTok動画を撮影されているんです

TikTokを理解している人と組んでいくことで
より見てくれる方に伝わりやすい動画になっているはずです

これまではプロの方と都内のスタジオで
撮影をされていたのですが

今回は新しい試みで世界のいろんな景色を動画で
視聴者さんに楽しんでもらえたらということで
韓国より初めての遠隔撮影！

TikTokに必要なのは、入念な下調べ！

プロデューサーの方と事前に
今月の撮影内容、企画案などの提案をいただき
それについて『どんな風に話せば伝わるのだろうか？』
とミーティングを重ねます

ダラダラ喋っててもつまらないし、動きのない動画もつまらない
伝えたいことが相手に伝わるように話すためには

ビジネスの3原則

ライティング
スピーキング
マーケティング　
の基本3原則を押さえた作り込みがとっても大切なんです

なのでどの起業家のみなさんもさらっと普通に話しているように見せて
実は入念に原稿を整えているんですよね

そしてさらに
視聴者さんに飽きないように
最後まで見てもらえる工夫も必要です

●撮影場所をどこにするのか？
●どんな画角がよいか？
●どこを素材として使うか？

などなど
ナツキさんがいつも大切にされている
何事も準備8割！で

プロデューサーの方の演出プラン
今のTikTokの動向、流行、撮影場所の下調べ、準備を
前日までに万全に整えて、打ち合わせをして
いざ撮影がスタートしました！

韓国と日本を繋いで２時間で動画１６本を撮影！

プロデューサーは都内
わたしは香川県
ナツキさんは韓国　済州島
3ヶ所を繋ぎながらいざ撮影がスタート！

TikTokは手軽にスマホで撮影できるのが一番の魅力

プロデューサーの指示に従い前日作成した原稿をもとに
どんどんと投稿ネタを撮影していきます

なんと２時間で１６本撮影するという驚異のスピード！
自分でやっていたら
何を撮影したらいいのかわからなかったり
撮り直しまくったり
「これでいいのかな？」と悩んだり
顔の表情が変だった・・とか

色々気になって前に進めないですよね

プロと組むと形になるスピードが全然違うんですよ！！

客観的に見ていてプロデューサーさんって
やっぱりさすがだなぁ、すごいなぁ、と思ったのは

原稿に書かれている文章の「行間」
にあるナツキさんのピュアな気持ちをしっかりと汲み取って

「それってこういうことですよね」
「ここがナツキさんの唯一無二の
ところだから大事にしたいですね！」

という風に、質問や会話の中で、ナツキさんの話す内容を
さらに内容の濃いもの、視聴者の方によりわかりやすく伝わるように
セリフではない等身大のナツキさんをどんどん引き出して行かれるところ！

視点、見られ方、印象の与え方、視聴者さんの行動心理
などなど、プロの方が意識しているポイントなどとても勉強になりました

具体的な動画内容をチョイ出し

●ビバリーヒルズの大富豪から学んだお金持ちの知恵
●オンラインで働くのにまず最初にやればいいこと
●サロン経営者が一番初めに取り組むのは？
●1000万円を稼ぐにはどうしたらいい？
●専業主婦ってどう思います？

などなど
これを読んでくださっているみなさん
知りたいことばかりではないですか？

わたしは普段ナツキさんとお仕事をさせていただき、
いつも感じることなのですが、ビジネスを成功させるためには
スキル、ノウハウはもちろん、人との出会い、運、心持ちなど
ビジネス面だけではない知識、経験などなど

色々な面での成長や人脈が必要なんだ
ということをいつもナツキさんから学ばせていただいています

撮影場所は、ここはヨーロッパ！？と勘違いしてしまうほど可愛い♡韓国チェジュ島のスイス村

また今回の撮影は韓国チェジュ島のとってもかわいい場所♪

韓国のインスタグラマーさんの間でも
『映えスポット』として有名な済州島　朝天スイス村

撮影に臨んだこの日は快晴で抜けるような青空にピンク、オレンジ、イエロー、などなど
カラフルな建物が映えてどこを切り取ってもオシャレに
またナツキさんもノリノリで撮影を楽しまれてました！

 

 

これまで世界の各地でプロの動画クリエイターに
写真や動画撮影を依頼されてきたナツキさん

どんな画角がキレイなのか？
そのあたりのこだわりもハンパないです

今回はあくまでもTikTok用のスマホサイズの撮影でしたが『韓国といえば？』
と地元でも大人気なロケーションを調べてピックアップされていました

さすが経験の賜物ですね！

今度はぜひそんな、
行ったことがないのにどうしてこんなに
ピンポイントで映えスポットを検索して見つけられるのか？
そのあたりのノウハウとかもナツキさんからシェアいただきたいものです

潜入！TikTok撮影レポ！２時間で１６本撮影の裏側

・TikTokのことを知っているプロの方と組むと凄いスピードで撮影できる

・TikTokに必要なのは入念な下調べ

・見本とするもの、台本など全て準備した上で撮影すること

・スピードは２時間で１６本ほど撮影をする（一度に撮りきる！）

・場所や背景は可愛い場所を選ぶと見ている人も飽きない