- LAでの気づき
- ニューヨーク、パリ、LAなど誰もが知っている場所で自分の絵を展示してみたい!
- アメリカンドリームは本当にあるという話
- ディズニーランドを2つはしごして
- ウォルトディズニーのお墓と行きつけのレストランを訪れて
- もし明日死んだとしてもチャレンジして後悔のない人生を送りたい
- 記憶のアウトプット
- 超スピードでどんどん夢が現実化していく!
- LA行きのために10日間不眠不休でやった絵本の制作
- 「プレゼン能力」「アプローチ」「ビジネスセンス」で夢を具現化していく
- 現地に来てわかった『場所の大切さ』
- 夢の先取り バックキャスト思考の大切さ
- 霊界のネットワークを使う!
- 夢を叶えるまで諦めない!
- なんでも「その場合は本場に行くこと」
- アメリカンドリームは本当にある!
LAでの気づき
今回LAに行くと決めたのは、自分の絵の展示会をするためでした
2022年の夢MAPに、世界で個展を開いて、言葉が通じなくても世界中の人と繋がると書いていたけど、11月までは地元の淡路島で1度個展をやっただけ
「やばい!あと2か月しかない!!」
ということで慌てて、ニューヨーク 絵 展示会 などで検索し、ようやく情報やギャラリーと繋いでくれそうな人を見つけて、11月に開催することができる運びになりました
ニューヨーク、パリ、LAなど誰もが知っている場所で自分の絵を展示してみたい!
それはもしアーティストだったら、誰でも思うのではないでしょうか?
数年前に、友人のアーティストがパリで展示会をやっていて、かっこいい!私もやってみたい!
でもそれは絵がうまいから、出来るんだろうなと思っていました
そしてようやく4年間趣味で絵を描き続けて、ビジネスと毎日の旅生活で鍛えたリサーチ力で今年ぎりぎりに夢をつかみました
そして、ようやく現地に降り立つことができたのです
とっても素敵なオーナーさんと、今回お繋ぎしてくださった方のおかげで
私の南アフリカで描いた象の絵が、はるばる海を渡り、ギャラリーでほほえんでいるのを見たときは感無量でした
象の絵はキャンバスの絵だけど、LAで飾ってもらうのだからとオーダーメイドで額もつけたので、とっても誇らしげに見えました
そして、たまたまLAに来ていた尊敬する経営者の方が飲み会に誘ってくれたおかげで、アメリカで起業されている方々との出会いもあり、絵本の翻訳をしてくれたり、印刷会社さんを紹介してくれたり、親切にしてくれたおかげで、色々なことがとんとん拍子に進んだのです
アメリカンドリームは本当にあるという話
その飲み会で聞いたところによると、アメリカンドリームは本当にあるそうです
例えば、昨日までホームレスだった人が1億円入っているトランクをひろったり、
経営破綻したけど、パソコンだけはとっておいたおかげで、また何かを開発して億万長者になったり・・など、そんなプリティウーマンのような話が実際に存在するらしいのです
ディズニーランドを2つはしごして
今回カリフォルニアにある、一番はじめにできたディズニーランドと、カリフォルニアディズニーパークの2つのテーマパークにも行ってきました
はじめての一人ディズニー
この話はまた別のブログで書こうと思いますが、テーマパークの作り方や魅せ方などディズニーから学ぶことは本当にたくさんありました!
ウォルトディズニーのお墓と行きつけのレストランを訪れて
ウォルトディズニーの本拠地はカリフォルニア
友人の経営者がディズニーの本社へ行ってきますということをFBで書いていて、もしかして近くにお墓とかあるのでは!?と思い、検索してみたら、車でわずか1時間半の場所にあったんです!
そしてその近くにはウォルトディズニーが生前行きつけだったレストランも!
そしてディズニー映画を作りはじめたガレージや、スタジオもあるとのこと
私はディズニーランドしか知らなかったけど、こうやってディズニーの拠点に来てみると
本当にウォルトディズニーっていう人が存在したんだなぁとしみじみ感じました
そして、とんとん拍子にいったわけではなく映画制作の業績が悪くなって、プリティウーマンが空前の大ヒットで、盛り返したという話や、かなり小さなスタジオで作っていた話をきくと
相当苦労して、どれだけの熱意や情熱でいまのディズニーを作ったんだろうと思うと、同じ人間だから、私ももっとできる!絶対やってやる!と奮い立たせてくれました
それで決意を言いに行こうと、ディズニーさんのお墓に向かっていると道を間違え、なんと片道3時間もかかり、お墓がある場所が18時までで門が閉まってしまった
とにかく近くまで行こうと裏にある、住宅街からディズニーさんのお墓のあるほうへ絵本を持ってプレゼンをすることに
そのあと、ウォルトディズニーさんがいきつけだったレストランに行くと、まるで白雪姫のこびとさんのおうちにそっくりなレストランでした
ここにはディズニーさんお気に入りのテーブルやメニューも当時のままあるそうです
そんな場所でおすすめのステーキをいただき、楽しい夜はふけていきました
とにかく毎日いろいろな情報やオファーをインスタからいただき、その中には夢のような話もあります!
なんだかLAに来て、またひとつ自分が進むべき道が見えて、ステージが上がった気がします
実際に来ることによって、次の夢や、やることが見つかるのです
もし明日死んだとしてもチャレンジして後悔のない人生を送りたい
やったことがないことにチャレンジするには、本当に勇気がいります
そして一人で行動するのは勇気も時間も労力もお金もすべてがかかるけど、まずはやってみることで、想像を超えた未来がそこにはある
本当に世界が変わると思うのです
これが今回のアメリカに入国してからの大きな気づきでした
記憶のアウトプット
自分の意識、記憶の中にしっかりインプットするために、わたしは常日頃からアウトプットを欠かしません
大げさなことではなく、「こんな人に出会ったよ」「こんな話を教えてもらったよ」「こんなステキな場所があるのよ」と、誰かに話したり、メモに残すことでしっかりと記憶が定着するのです
今回のアメリカでの気づきはコロナ禍でなかなか身動きができなかった数年分のエネルギーが一挙に大放出されたのか?
というくらいに毎日がエネルギッシュで刺激的、学びの多い日々で事あるごとに秘書さんやスタッフさん、そしてインスタライブなどでもアウトプットしまくってました
以下は秘書さんがまとめてくださったレポートです
超スピードでどんどん夢が現実化していく!
こんにちは!華蓮ナツキさんの秘書の華井です
絵画展のために10月27日からアメリカLA入りしたナツキさん
2022年11月3日から27日まで開催されているロサンゼルスで絵のアート展を開催されています
LA滞在中は本当に人のご縁が途切れないようで、毎日とにかくすごい方とお会いしご縁がつながり人脈が広がり、その方たちがナツキさんにもたらすハッピーシェア、成功のシェア、ビジネスのチャンスが凄すぎて、ナツキさんが夢を叶える、そのスピードと方法が凄すぎるのです!
今回はそのことについてシェアさせてください
LA行きのために10日間不眠不休でやった絵本の制作
LAには絵画展への出展が目的で現地入りされているのですが、その際、絵画展の企画プロデュースをされている出版社の方と実際にお会いできるということでかねてからもう一つの夢
「絵本を出版したい」
それを叶えるために、ナツキさんは出国前の10日間、ほぼ不眠不休で絵本制作に取り掛かっていました
これまでに描いた絵と新しく描き下ろした絵をそれぞれをうまく組み合わせて、どんどん形にしていきます
出国ギリギリになんとかその原稿が間に合いプリントをしてスーツケースに詰め込んでLA入り
本当にナツキさんの火事場のバカ力というか、ギリギリになったときのハイパーぶりにスタッフ一同圧倒されっぱなし
そして絵画展で実際に出版社の方とお会いし、その原稿を持ってプレゼン!
出版社の方も気に入ってくださったようで、今後絵本作家を含むアーティストとして、世界を舞台にグローバルスタンダードで絵を売り込んでいくにはどうしたらいいのか?などの方法を教えていただいたのだとか
ところで皆さんお気づきですか?
そう、ナツキさんの凄さはこれまでに何回かご紹介してきた「検索力」も、ですが
「プレゼン能力」「アプローチの仕方」も本当にすごいのです!
「プレゼン能力」「アプローチ」「ビジネスセンス」で夢を具現化していく
今回の絵画展も、ただ展示されている絵を見に行って「わあ!展示されました!」で終えてしまうのではなく
「そこから次になにを展開させられるだろう?」と次のアクションを見越していつも行動されるナツキさん
そしてそのアクションや次の目的に対してしっかりと明確に「プレゼン」をする
そのための資料作り、原本、原稿作りを欠かさない
そしていつも持ち合わせているナツキさんの夢100リストを目で見てわかりやすく写真集のようにまとめたドリームブック
これを必ず持ち歩き、お会いする方に夢を語ります
そうすることで
「この子はこんなことを考えているんだ!
あ、わたしの知り合いにそういえばこの夢を叶えられそうな人がいたな、紹介してあげよう」
と言った感じで、人のご縁が次々につながっていくのだとか
現地に来てわかった『場所の大切さ』
LAといってもとっても広く、現地に来てわかったのが、どこでやるかが重要だということ
今回の展示会の場所はメキシコ人が多く居住する場所で、次は大好きなビバリーヒルズなどのギャラリーで、絵の展示会をやってみたいなと思われたそうです
夢の先取り バックキャスト思考の大切さ
ドリームブックの例がいいように夢を叶えていくためには
1.まず、夢が明確であること
2.現時点の状況の把握
3.何があれば夢をかなえることができるのか?間を埋めていく行動をする
ナツキさんの行動原則、思考の基本は全てバックキャスト思考です
バックキャストとは?
現在から未来を考えるのではなく「未来のあるべき姿」から「未来を起点」に解決策を見つける思考法のことで、しっかりと未来(夢)を見据えて行動をすることで無駄がなく、そこにたどり着ける、だから夢が叶う という思考です
なかなかできない方の方が多いですよね
そこに、さらに夢を叶えるために
「わたしにはこんな夢があります、そしてわたしにはこんなことができる力があります、わたしの夢を応援していただけませんか?」としっかりとプレゼン出来ること
次々と人脈を引き寄せ、夢を具現化するナツキさん
今日もまた素晴らしいご縁がたくさんつながりきっとワクワクした時間を過ごされていることと思います
霊界のネットワークを使う!
ナツキさんはご先祖さまをとっても大切にされています
今生きていて、毎日をワクワクと楽しめるのは、全てご先祖さまがいのちを繋いできてくださったから
必ず日本に帰国されるときにはお墓参りをしているのですが、今回はなんと
『子どもたちの夢を応援したい』
それを叶えるためには?そうだ!ウォルトディズニーのお墓をお参りしよう!
ピンっときたらパッと行動で
車に飛び乗り、ウォルトのお墓 フォレストローンまで行かれたそうです
夢を叶えるまで諦めない!
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なんでも「その場合は本場に行くこと」
実業家の方が教えてくださったのは、映画監督になりたかったらハリウッド、ミュージカルだったらニューヨークのブロードウェイという感じで、本場でチャレンジしたりプレゼンをしなさいということでした
また、例えば自分のSNSのURLが書いてあるステッカーを街中にはる!
自分が書いた原稿をハリウッドスターの家に投げ入れるなど
そんなことしていいの!?と思えるようなことをやったから、みんな成功して
ごくわずかな、力のあるアッパー人脈層の人の目にとまり、アメリカンドリームを掴んだんだということなのだそうです
それ以外にも、ユダヤ人大富豪の方を紹介していただき、生き方を学んだり、対談動画を撮影したりと刺激を沢山いただいた毎日をお過ごしのナツキさんでした
アメリカンドリームは本当にある!
ウォルトのお墓には辿り着けなかったそうですが、『夢を叶えるまで諦めません、どうぞお力を貸してください』とプレゼン!
一人の力はちっぽけだから、夢を叶えるにはたくさんの方の応援があればあるだけ実現が早くなる
アメリカンドリームをつかむためのコツを教えていただき、その言葉をそのまんま素直に実践、行動!
しかもそれを、無邪気な子どものように純粋に楽しみながらやってのけるところがナツキさん流
LAでの体験をインスタライブでも配信されました
今回のLAでは、ユダヤ人の大富豪の方や世界的に成功を収めている方とも繋がり、たくさんの気づきと収穫があったようです
ビジネスでの成功法則、人生論、生き方、ユダヤの教えなど、ナツキさんのLAでの気づきは公式ライン限定で配信させていただきますね
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